こんにちは。まろです。
今回はホームジムに置くおすすめの器具についてです。
僕が実際に使用して感じた良いところや悪いところをレビューしていきます。
「ホームジムに何を置こうか迷う」
「ホームジムで筋トレしている人はどんな器具を使ってるの?」
「実際に使用した人の感想を聞いてみたい」
という疑問や悩みをお待ちの方はホームジムの器具の選び方や考え方が参考になると思うのでぜひご覧ください。
・筋トレ歴もうすぐ10年
・ベンチプレス120kg
・懸垂は自重なら20回以上
・2020年にホームジム制作
・筋トレや資産形成の勉強が好きで毎日読書やYouTubeで学んでます
ホームジムにおすすめの器具10選
僕が実際に使っている筋トレ器具でおすすめのものは以下のとおりです。
①可変式ダンベル
②アジャスタブルベンチ
③オリンピックシャフト+プレート
④ベンチプレスラック
⑤チンニングスタンド
⑥ディッピングベルト
⑦パワーグリップ
⑧リストラップ
⑨アブローラー
⑩デッキシューズ
これらは全て僕がホームジムで使っているもので、デッキシューズに関してはおすすめの筋トレ器具というより靴ですが、10個でキリがいいので入れました(笑)
1つずつ詳しくメリット・デメリットを解説していきます。
ホームジムにおすすめの器具①可変式ダンベル
1つ目は可変式のダンベルです。
これがおすすめな理由は2つです。
・スペースを取らない
・重量の変更がスムーズ
スペースを取らないというのは、重さを変えられないタイプのダンベルの場合、2kg、4kg、6kg、8kg…とかなりの数のダンベルが必要です。
めちゃくちゃスペース取るし、注文するのもめんどくさいですよね。
それに対して、この可変式ダンベルの場合は受け台を置くスペース×2さえあれば、置けます。
また、可変式ダンベルの場合、重量変更がかなりスムーズに行えます。
ドロップセット法で鍛える時は助かりますね。
ドロップセット法:同じ種目をインターバルを0もしくは10秒程度で重量を少しずつ落として数セット行う方法。(例)ダンベルベンチプレスを20kg→12kg→8kgをインターバルなしで行う
従来の可変式ダンベルの場合、ナットを外して重りを付け替えてといった作業をしなければならないので重量を変えるのにどうしても手間がかかります。
つまり、この可変式ダンベルはこの2種類のダンベルのいいとこ取りをした商品というわけです。
「いいところばっか紹介するけど欠点はないの?」という方は鋭いです(笑)
当然欠点もあって、それは以下の2つです。
・高価
・壊れやすい
1つ目は他のタイプのダンベルと比較して高価であることです。
従来のタイプの可変式ダンベルの場合30kg×2で15000円前後です。
それに対して僕が使っているこの可変式ダンベル38kg×2で40000円前後します。
この差を安いと思うか高いと思うかは買う人次第ですが、価格差があるのは難点ですね。
20000円節約してちょっと我慢するか、せっかくなら20000円出して快適に鍛えるかは人それぞれですね。
もう一つの欠点は壊れやすいことです。
何を隠そう、僕は可変式ダンベルを1つ壊しました(笑)
ダンベルフライをやった後、限界すぎてかなり雑に床におろしたんですが、その衝撃でお逝きになり、重量を変えられなくなってしまいました。
ぶっちゃけ、「え、これで壊れるん?」とかなりショックでしたね(笑)
とはいえ、僕が雑に扱ってしまったから壊れただけで、普通に使う分には壊れることはないと思いますが。。
ダンベルを雑に扱う癖がある人は従来のタイプのダンベルの方がいいかもしれませんね。
ホームジムにおすすめの器具②アジャスタブルベンチ
2つ目はアジャスタブルベンチです。
これの長所はやはりフラット以外の傾斜をつけたトレーニングができることです。
水平より起こした状態で行うインクライン系の種目と水平よりさらに寝かせたデクライン系の種目が行えることです。
例えば、インクラインダンベルフライは大胸筋の上部を狙うために効果的で、通常のダンベルフライより大胸筋上部に特化して狙えます。
フラットベンチだとこういうバリエーションはつけられないので、より細かく鍛え分けたり、ストレッチを効かせたりなどをしたい場合にはアジャスタブルベンチは重宝します。
欠点はベンチに隙間があるのでフラットベンチと比べると若干の不安定感があることです。
高重量なベンチプレスでそれを実感することがあるかもしれませんが、ベンチプレスMAX120kgの僕が使ってもそこまで不安感はありません。
ちなみに僕が使っているのは「リーディングエッジ」のアジャスタブルベンチです。
このアジャスタブルベンチ、以下の点で僕はかなり満足してます^ ^
・独自のフレーム構造で耐荷重300kgあるため、高重量ベンチプレスでもグラつかない安定感
・角度調整は背もたれ6段階、座面3段階で様々なトレーニングに対応可能(背もたれ垂直は不可)
・背もたれが無駄に広くないため、肩の動きが邪魔されず、トレーニングに集中できる
・黒基調のシンプルなデザインなのでどんな部屋にもマッチする
・座面と背もたれの隙間がわずか4cmしかないため、フラットで使用してもフラットベンチに近い感覚で使用できる。
・組立が簡単なので、DIYなどが苦手な人でも簡単に組み立てられる
これだけ使い勝手良くて楽天やAmazonで1万円前後で買える手軽さも兼ね備えています^ ^
欠点は背もたれが垂直にならないことですが、垂直ってぶっちゃけ必要ないんですよね。
ショルダープレスをやるにしても70〜80°あれば十分肩に効かせられるし、むしろ垂直にしてしまうと腰に負担がかかります。
なので背もたれ垂直は使わないので必要ないというのが僕個人の意見です。
あとは移動時に使えるローラーがあれば最高でしたが、まあなくてもそんな不便ないです(笑)
アジャスタブルベンチをお探しの方はぜひ候補に入れてみてください^ ^
ホームジムにおすすめの器具③オリンピックシャフト+プレート
3つ目はオリンピックシャフトです。
オリンピックシャフト:長さ220cm、穴径50mm、重さ20kgのシャフト。一般的にジムのパワーラックに置いてあるシャフトはこれ。
オリンピックシャフトより短く細く、かつ安い通常のバーベルシャフトもありますが、僕はベンチプレスだけでなくデッドリフトもやるのでオリンピックシャフトにしました。
BIG3はベンチプレスしかやらないという人はノーマルのバーベルシャフトでいいと思いますが、いつスクワットやデッドリフトをやりたくなるかわからないという方はオリンピックシャフトを買うことをおすすめします。
僕が使っているシャフトは「フィットエリート」のものです。
シャフトを探しているとよく「グリップのローレット加工が粗くて握ると痛い」という口コミを見かけますが、このシャフトは握っても痛みを感じないのでトレーニングに集中できます。
ローレット加工=滑り止めのデコボコのこと
また、81cmラインもあるのでグリップ幅もしっかり決められ、ワイド、ノーマル、ナローの使い分けもできます。
ジムに置いてあるようなスタンダードなタイプのシャフトをお探しならおすすめできるシャフトです。
セットでプレートも買えるのでいちいち買い揃えるのがめんどくさいという方はセット買いしてしまいしょう。
ちなみに僕は最初に133kgセットで買い、その後50kg追加で購入しました。
また、フィットエリートのプレートの良いところは2つあります。
・握るための穴があるのでシャフトへの着脱が容易なこと
・ラバーコーティングで騒音を軽減しているので、夜間・早朝でも気をつければトレーニングできる
この2つがフィットエリートのプレートの利点です。
悪いところは持つと手が汚れることです。
ラバー特有のものなのか、油がついているので金属プレートのものと比べると手が汚れやすいです。
もう1年近く使ってますが、まだ汚れます(笑)
とはいえ、ベッタベタになるわけでも手が真っ黒になるわけでもないので気にならないと言えば気にならないですね^ ^
僕のようなズボラ人間にはおすすめです(笑)
ホームジムにおすすめの器具④ベンチプレスラック
4つ目はベンチプレスラックです。
僕の場合はパワーラックを置くほどのスペースがないので、買うならハーフラックかベンチプレスラックしかありませんでした。
この2つなら機能的にそこまで差はないと思っているのでコスパのいいこのベンチプレスラックにしました。
ベンチプレスラックとは言っても僕が買ったものはスクワットもできるようセーフティバーやラックの高さを変えられるし、デッドリフトはそもそも床引きなのでラックは関係ないです。
スクワットをすることを考えるとたしかにハーフラックの方が安定しているんですが、このベンチプレスラックならよほどな高重量を扱わなければ十分な安定感です。
ちなみに耐荷重は300kgですが、120kgでのスクワットでもちょっとグラついたので。たぶん200kgでのスクワットだとラックに戻すときにかなりグラつくと思います。
なので、200kg以上でスクワットをやるというスクワットガチ勢の人やそれを目指す人はハーフラックやパワーラックを購入した方が安全でしょう。
それとラックの幅も変えられるのでオリンピックシャフト、短いバーベルシャフトどちらにも対応しているのも利点ですね。
ホームジムにおすすめの器具⑤チンニングスタンド
5つ目はチンニングスタンドです。
チンニングスタンドを選ぶ時の注意点は動作時にグラつきがないかどうかです。
動作中に倒れそうなくらいグラグラするチンニングスタンドは懸垂に集中できないし、ケガの危険があるので安くてもおすすめしません。
僕が使っているのはこの「STEADY」のチンニングスタンドです。
このチンニングスタンドの長所は3つです。
耐荷重150kgでグラつきが少ない
バリエーション豊富に鍛えられる
色んな部位を鍛えられる
このチンニングスタンドの詳細はこの記事で解説しているので興味があったらご覧ください^ ^
ホームジムにおすすめの器具⑥ディッピングベルト
6つ目はディッピングベルトです。
これはなにかと言うと懸垂やディップスをするときに加重するためのベルトです。
懸垂やディップスが10回以上できるようになったら加重したほうが効率的に筋肥大できるようになります。
なので、それらが10回以上できるようになったらディッピングベルトの購入を検討しましょう。
選ぶ時の注意点は「腰の接地面積が小さくないか」をみましょう。
これが極端に小さかったりすると重さで腰や骨盤のあたりに食い込んで動作時に痛くなります。
なので購入時にここは見ておきましょう。
あとはベルトの素材ですが、革かナイロンが主にありますが、僕はナイロンをおすすめします。
その方が洗うのが楽です(笑)
ちなみに僕が使っているのは「GORILLA SQUAD」のディッピングベルトです。
ナイロン製のディッピングベルトは滑りやすいんですがこれは内側が裏起毛になっているので滑り落ちることがなく動作に集中できます。
あとはデザインがゴリラでかっこいいです(笑)
ホームジムにおすすめの器具⑦パワーグリップ
7つ目はパワーグリップです。
パワーグリップとは主にデッドリフトや加重懸垂で使うもので握力を補助するものです。
高重量のベントオーバーロウやラットプルダウンでも使った方が背中の筋肉を使えるので、背中の筋肉をより発達させたいなら持っておいた方がいいでしょう。
ちなみにリストストラップとパワーグリップ握力補助はどっちがいいの?論争というのがあって、僕はどっちも使ったことあるのですが断然パワーグリップ派です。
なぜなら圧倒的に設定が楽だからです。
懸垂でリストストラップを棒に巻くのはなかなかしんどいですがパワーグリップはちょっと巻き込んで握るだけなのでめちゃくちゃ楽で、もうリストストラップには戻れません(笑)
それくらいパワーグリップの方が楽です。
パワーグリップを選ぶ時の注意点は「手首のとこにクッションがあるかどうか」と「グリップの先端にでっぱりがあるかどうか」です。
クッションがないと重みで手首が締め付けられてしまうし、先端にでっぱりがないとしっかり目に巻き込まないと握力補助の効果が得にくいです。
それを踏まえて、僕が使っているのはこの「ALL OUT」のパワーグリップです。
3年くらい愛用してますが、手首を締め付けられる感覚がほぼないし、めちゃくちゃ引っ掛けやすくて前腕疲れ知らずです。
あと、デザインがかっこいいです(笑)
ホームジムにおすすめの器具⑧リストラップ
8つ目はリストラップです。
これはベンチプレスなどプッシュ系の種目で手首を保護するためのものです。
手首は色んな方向に動く分、脆くケガをしやすい部位なので高重量でのトレーニングじゃなくてもリストラップは使うことが推奨されます。
僕は「ALL OUT」のリストラップを使っています。
これはぶっちゃけデザインで選びました(笑)
名の知れたメーカーならそんなに差はないタイプのギアなのでコスパやデザインで選んでいいと思いますよ^ ^
ホームジムにおすすめの器具⑨アブローラー
9つ目はアブローラーです。
これは腹筋コロコロと言われるやつでやったことある人ならわかると思いますが、かなり腹筋にきます。
翌日の筋肉痛がハンパないです(笑)
筋肉痛の強さ=発達の大きさではないですが腹筋への刺激が強いことは確かです。
手軽に行えて腹筋への刺激がこんなに強いのはアブローラーくらいでしょう。
腹筋への刺激が強い種目は危険な種目が多かったりしますが、アブローラーは安全に行えて、かつ、効果の高い種目です。
アブローラーの選び方は、安定しているものを選ぶのがおすすめです。
あえてあまり安定していないものを選んでスタビライザーを鍛えようという人もいますが、それならプランクなどスタビライザーを鍛える種目を別でやればいいというのが僕の考えです。
スタビライザー:姿勢を安定させるための筋肉の働き
アブローラーは腹筋にストレッチをかけて筋肉を損傷させようといういわゆる「ストレッチ種目」です。
なので、プランクなどとは目的が違うのであえて混同させる必要はないかなと言う感じです。
あと、不安定なものだと体勢崩して顔打ったりする恐れがあります(笑)
さらに選ぶポイントをあげるとすれば静粛性ですね。
マンションやアパートなどで下階に人がいる場合はなるべく静かなものを買うか早朝・夜間はやらないようにするという配慮が必要でしょう。
ちなみに僕が使っているのは「SINTEX」のアブローラーです。
決め手はずばり「安さ」です(笑)
僕は一軒家なのでアブローラーは安定さえしていればOKなのでこれにしました。
安いですが立ちコロでも特に問題なく使えているので満足です。
ホームジムにおすすめの器具⑩デッキシューズ
10個目はデッキシューズです。
「トレーニングは運動靴じゃなきゃダメでしょ」と思うかもしれませんが、ウェイトトレーニングに関してはデッキシューズがコスパ最強です。
一足1000円台で買えて、着脱しやすくて、靴底が薄いのでスクワットやデッドリフトで踏ん張りやすく、ベンチプレスでも足を固定しやすいとかなり高コスパです。
さらに作業靴だから丈夫で、最悪壊れても安いのですぐに買い換えられます。
しかもホームジムなのでデッキシューズで外を歩くこともないので恥ずかしい思いもしません。
ランニングするという人の場合はデッキシューズはおすすめできませんが、ホームジムにルームランナー置く人は稀だと思うので多くの人におすすめできるでしょう。
BIG3とかやらなくて裸足でトレーニングやるという人は必要ないですが、ベンチプレスとかやる人は靴は履いたほうがいいです。
足を保護するためとベンチプレスを安定させるためです。
ちなみに僕はホームセンターで買ったものを使っているので似たようなのをリンク貼っておきます。
まとめ:ホームジムの器具は目的に合わせて選ぼう
今回の記事をまとめると以下のとおりです。
僕が実際に使っているおすすめのホームジムの器具
①可変式ダンベル
②アジャスタブルベンチ
③オリンピックシャフト
④ベンチプレスラック
⑤チンニングスタンド
⑥ディッピングベルト
⑦パワーグリップ
⑧リストラップ
⑨アブローラー
⑩デッキシューズ
ということでした。
僕がここで強く言いたいのは「目的に合った器具を買うこと」です。
例えば、BIG3はそんなにやらないのに通常のバーベルシャフトではなく、おすすめされたのでオリンピックシャフトを買ってしまったなどです。
これは東京から神奈川に行くのに飛行機を使うようなもので、オリンピックシャフトはスペースを無駄に食うし、値段も高いので無駄が多くなります。
なので、「ホームジムを作ってどんなトレーニングをしたいか」は明確にしておきましょう。
そして、まずは「小さく始めること」です。
僕はBIG3+懸垂はやりたいと思ってまずはシャフトとベンチ、チンニングスタンドを買いました。
そこから、「やっぱダンベルも使いたいな」「懸垂加重してやりたいな」となったのでダンベルやディッピングベルトを買い足していきました。
こんな感じで「まずは最低限やりたいもの」を決めると失敗や後悔はなくなるかと思います。
あとは商品に対する失敗をなくすことです。
僕で言うと、可変式ダンベルの脆さは想定外でした。
なので商品に対するリサーチは惜しまないようにしましょう。
具体的なリサーチの仕方は以下のとおりです。
まず楽天やAmazonなどで器具を探します。
良さそうなのがあればピックアップし、今度はその商品をググる。
検索ワードは「○○ 壊れやすい」などその商品の気になることを入れてみましょう。
その検索結果から「○○を使ってみた感想」系のレビュー記事を見てみましょう。
できれば個人が運営しているブログで、かつ、メリットだけでなくデメリットもちゃんと記載しているものを読みましょう。(僕のようにねw)
何件かそういう記事を読んで大丈夫そうなら購入するという流れが失敗しにくいかと思います。
ちなみに、なぜ個人が運営していて、かつ、デメリットも書いてあるブログなのかというとそういうブログはPR代をもらっていない可能性が高いからです。
PR=企業から「この商品を紹介してほしい」と頼まれ、紹介しているもの。報酬も発生する。
もちろんPR案件でもデメリットを言うことはあるでしょうし、全てのPR案件の商品が悪いものというわけではありません。
しかし、人は大きなお金が絡むと簡単に魂を売ってしまう生き物なので、「消費者が満足するか」より「商品が売れるにはどうするか」がメインになってしまいます。
結果、メリットばっかを押し出して紹介するということになる場合が多いです。
なので、そういう案件だけを見て鵜呑みにしてしまわないよう何件か見て回るようにしましょう。
という感じで僕のブログでは野菜をあげるのではなくて野菜の育て方を解説しています。
僕のこの記事を読んでくれた人がホームジムを作ってカッコいい体を手に入れてくれたら嬉しいですが、読者の筋肉を大きくしたいというだけならステロイドを紹介して打ってもらった方が100倍早いです。
ステロイドの紹介料で儲けられるかもしれませんが、読者のためにはならないですよね。
ということでこれからも読者のためになるようなことを発信していけたらと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました^ ^
5年以上のトレーニング歴で僕が学んだことを元に作成した「筋トレ初心者向けトレーニングプログラム」、科学的根拠を元に「バルクアップのみならず美容と健康にも良いおすすめの食材やレシピ」などをnoteにて公開しています。
少しばかりお代を頂きますが、全て返金対応可能としていますので万が一ご満足いただけなければ返品していただいても構いません。
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(随時更新予定)